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社長ブログ

在ることの意味と尊さ!

2010年3月 1日 14:21

 感動をくれたオリンピックも終わり3月の春を迎えました‥時が来れば季節が巡り、自然の営みは本当にありがたいものです‥ちょっとした事に一喜一憂し心が揺らいでいる自分を思うとき、大自然から学ぶことは本当に多くあります。

私ごとですが‥昨年の夏に30年連れ添った妻を亡くしました‥家族一丸の中で安らかに送り出したことの安堵感や、多くの人からの温かい支えと、日々の仕事のあるお陰で、落ち込むことなく半年が経ちました。 

‥結婚し30年間妻と過ごした中で、家庭に仕事は持ち込まない主義で、仕事の悩みなど殆んど妻に話しませんでした‥しかし今、帰宅して一人の時ふっと感じることは‥多くを話さず空気の様な存在でありながら、自分を見ていてくれる人が在り、自分を認めてくれている人が居る!‥このことの尊さが今になってしみじみ感じさせられています。

人間には‥甘えでなく深いところの本質で、自分を見ていてくれる人、認めてくれている人が居る!‥この実感こそが、生きる励みとしてとても大切なことである事を痛感し‥これが親子の関係、兄弟の関係、会社での同僚・上司関係、友達関係‥など、まったく同じことが言えると思います‥自分にとって、相手にとって互いに生きる上で、人間関係の意味、在ることの意味を改めて考えさせられています。 感謝
 



感じていること‥!

2010年2月 1日 17:40

 

早いもので2月です‥今年の郡上は30年ぶりの豪雪で大変でした!‥我が家の庭にはまだ70~80cmのザラメ状態の残雪があります‥今年は気温が高く雨の日が多く続いているせいです。 先日も積もった雪に雨が降り水分を含んだ雪の重みで、近所のバス会社の車庫が壊れ、2台のバスが破損した新聞記事が載っていました‥雪崩も起こりやすくなっており、人命に関わる災害に注意が必要です。

先週末にようやく補正予算が衆議院を通過しました‥が、一刻も早い景気回復で国民が将来に夢を描くことができ、生活不安の少ない国にする必要があります。
与党が変り、事業仕分けなど思いきったムダの見直しは歓迎ですが、今回の予算編成は、個人への手渡し予算‥即ち、目先の選挙得票目的の気がしてなりません(選挙用マニフェスト予算?)‥お金を直接国民に渡すのでなく、掛けた国家予算が国内を流通し、その結果として国民全体に「安全・安心・便利・喜び‥」として還元されるものが主な政治的な予算の使い方であると私は思います。

身元が分からないまま、家族の引き取り手も無く亡くなる人を「行旅死亡者」と言うらしいですが、なんと全国で年間3万人以上の行旅死亡者がみえるそうです‥理由はともあれ非常に悲しいことです‥このままの格差社会や個人情報厳守の社会では、まだまだ行旅死亡者が増える傾向にあると言われています。
早急な改善策として弱者救済の政治を望む処ですが、ボランティア活動などに頼るだけでなく、会社経営を通して我々にも出来ることが沢山あります‥長期的な改善策ではありますが、当社に出来ることとして「家族の絆を育む家づくり」「未病対策の免疫住宅促進」など、改めて「健康・心・環境」の家づくりの必要性を強く感じ、「お客様・地域社会・会社」の三方善しの経営を柱として務めさせて頂く決意を新たにした処です‥ 感謝。



「自分の"分"」を精一杯生きる!

2010年1月 3日 15:38

新年明けましておめでとう御座います!

昨年はお世話になり有難うございました‥政治・経済に於いて変動の一年でしたが、地球環境に付いては声が大きくなった年であり、喜ばしい年でありました。

正月の気候は、温暖化も併せて暖冬で雪も少ないのでは?‥とのおおかたの噂でしたが、私的には「へくそ虫(カメ虫)」が近年になく多い秋だったので、大雪を覚悟していました‥案の定、年末から大雪で高速道路も閉鎖ありで、大晦日から正月にかけて除雪作業でおおわらわでした‥S56の豪雪もそうでしたが、昔からの言い伝えも大切ですネ‥スキー場を持つ地域にとって景気回復に好影響があります。

昨年の暮れに、寺のお坊さんから、「自分の“分”」を報恩の心で生きる! という講和を聞きました。  「自分の“分”」とは、自分の役割であり、自分にそなわったもの‥などであると思いますが、それぞれ「自分の“分”」を受け入れ、精一杯の努力で生き、表現し、責任と誇りと、多くの人に支えられている感謝の心で生きましょう!‥と云うお話でした。

 ‥私自身、昨年一年を振り返り「自分の“分”」をどれだけ受け入れ、精一杯生きたかを考えさせられ、改めて新年の決意を新にしています!

今年は寅年で、私は年男です‥如何なる状況下でも希望を持ち、挑戦の年にしたいです。

2010年が皆さんが幸せで、喜びの良き年となるよう心からお祈り申し上げます‥感謝。



「クライアントの思いを形に!」

2009年12月 3日 16:11

師走を迎え、何となくこぜわしくなって来ました‥NHKのTV番組で「プロフェッショナル」という番組があります ‥先日、東京の商業デザイナーを取上げていました。
そのデザイナーはアメリカ・中国などの大手メーカーや大手流通業界からも注目をあび、他社との熾烈な勝ち残りを賭けた多くのお客様の依頼訪問が相次ぎ‥その手に掛かれば、売上げの倍増受け合いと云うことで‥なぜそうなのか?の原因究明番組で、目が釘付けになりました。

 

そのデザイナーは九州から上京して修行を重ね、自分を売り込もうと四苦八苦し‥たまの依頼物件に付いても、これならイケル!と自信をもったデザインであっても、それがまったく集客につながらないなど結果が出ず‥一時は、生活保護まで受けた苦悩の時期もあったと云うことでした。

それがなぜこの様に有名になれたのか?‥その転機はシンプルなものでした。
自分の力でいいものをデザインし受け入れられよう!と、ガンバル仕事の意識から ⇒ 「自分を選んでくれた人の思いを、どのように形にするか!」即ち、依頼者やオーナーの経営理念や商品理念に対する熱い思いを探り、その思いを形や空間として社会に「見える化」する‥これが自分の仕事であり、使命である!‥と、この様に仕事に取り組む考えをシフトした途端に、自分自身の意識と行動がシンプルとなり‥出来上がった作品が大胆で強烈に人目を引き、その結果多くの集客につながり、一気に行列のできる有名商業デザイン事務所となった‥と云うことでした。

事に取り組む場合の、私が!‥の主体性は大切ですが、つい陥りがちな、私が!‥の「我(ガ)」で仕事をすることで、自分の枠から出ることを阻む技術から ⇒選んでくれたお客様の思いが何なのか?‥それにフォーカスすることで、自分の枠を超えたヒラメキやアイデアにたどり着くことへの大切さを、改めて教えられました‥感謝です。

私も今年は色んなことが有りました‥全てが、多くの人に支えられている!‥を実感した年でした‥感謝の気持ちを胸に、平成21年が穏やかに締めくくれば有り難いと願います‥
ありがとう御座いました。



「祈り!」

2009年11月 1日 09:34

11月をむかえいよいよ冬の到来です!‥先週の土曜日、当社のお客様である郡上市のウイングヒルズ・リゾートスキー場のOpen安全祈願祭に出席しました‥このスキー場は全国でもシーズントップOpenを誇るスキー場です。

今年は新型マットのゲレンデ整備でコンデションも良く、高速道路の割安も好影響で全国から2000名近いファンがつめ掛け、白い雪のコースを色とりどりの装いでスキー・ボードを楽しむ人々と、周りの紅葉とのコントラストが素晴らしい光景でした。

安全祈願祭の締めの講和で、神主様が「人はなぜ祈るのか?」と云う話をされました。
その中で‥ 地球上38億年の生物の歴史で、アメーバーの単細胞から進化し現在に至り、人間一人で60兆の細胞を有しております‥ 私達人間は、それら60兆の細胞に対して、起きている時も寝ている時も休むことなく脳から指令を出し続けており、命絶えるまでそれが行われています‥

その「脳からの指令」が、即ち「祈り」である!‥と

「祈り」とは特別な事でなく、人は生きている限り、呼吸をしている限り無意識であるが、一瞬一瞬が祈りの連続であると云うことです‥ そしてまた重要なことは、それぞれに自分の幸せ、家族の幸せ、会社の繁栄、世界の平和‥など願い祈りますが、それは単にひとつの思いだけのものでなく、まさに60兆の細胞を通しての強力なる指令であり、祈りであることを知る必要があると云うことでした‥。
 
大自然の紅葉の中で、健康と喜びにあふれスキーを楽しむ人々を眺めなが、こんな話を聴くことで、心がとても謙虚になり勇気が沸いて来る自分があり、祈りの講和は感無量でした‥ 感謝



心の進化を実感!

2009年10月 6日 20:32

 

早いもので中秋をむかえ、雲の合い間から素晴らしい名月を見せてくれました‥燃える夏が過ぎ、駆け足で秋が走り過ぎて行きます‥特に夕方など、肌寒い季節観と日の短さを感じる時、何とも言えないもの寂しさに包まれます。

 

此の処、政治は決着がついたものの、あらゆるもので削減空気が蔓延し、世の中の明かりが薄暗く感じられてなりません‥それに追い討ちをかけて、新型インフルエンザなどのウイルスが身近に忍び寄っています‥これらの不穏な状況が、時代の流れで越えなければならない、夜明け前の我慢の時であれば‥と、心から願わずにいられません。

 

過去の歴史、そして先人達は有史以来もっと過酷な困難を乗り越えて、現在も生き続けている訳です‥凄いリーダーがいたのか? 自然に成るようになるのか? ‥非常に興味のあるところです。 そして歴史は何処へ行こうとしているのでしょうか? 

‥いずれにしろ、如何なる状況にあっても人類は必ず進化しているのだ!‥と人は言いますが、私も同感です。

 

今日のことですが、車椅子で父を東京の病院へ連れて来ました‥なんと駅の改札口から乗車して座席まで、そして乗り継ぎして下車、最後はタクシー乗り場まで5名の駅員さんが事前に連絡をとり待機のうえ、全員が笑顔で車椅子を押してくれました‥荷物を持つ私には本当に助かりました! 初めての経験でしたが、JRの顧客満足の方針と駅員さんの心温まる親切な対応がひとつになり素晴らしい感動を覚え、人の「心の進化」を確実に実感しました‥心が、ほのぼのと明るくなりました‥ありがとう御座いました! 感謝です。

 



「歴史的勝敗に学ぶ」

2009年9月 6日 00:46

民主党が歴史的圧勝しました‥与党批判への爆発?‥ともあれ、国民が"政権交代"を選択した!と云うことです。

自民党の敗因は、国民の生活不安の悲鳴が耳に入っていなかった?‥おごりとエゴの張り合いで内部が一つになっていなかった?‥政策の無さが他党批判の選挙戦略となり、自民党を支持する私には非常に情けなくそして醜く感じました。

 

麻生さんのクールな言い訳と、ふて腐れた態度が国民に嫌われた気がしています‥その点民主党の鳩山さんは、政権担当の不安がありながらも必死な"政権交代戦略"とマニュフェスト‥そして謙虚で友愛な態度が好印象を与え、何より党内が一つ!になっていました。

自ら熱く燃えることが、周りを熱く燃やします! ‥内なる状態が、表に現われているに過ぎない‥って感じですね。

 

事の勝敗や他人のことは後から何でも言えますが、激動の時代を生き抜く為にも、今回の選挙結果は他人ごとでなく自分に置き換え、真摯に参考にする価値があります。

ものごとを他人の責任に押し付けて正当性をつくろうか?‥ビジョンを掲げ、自らの責任として背負う覚悟か?‥人はよく見てますね!‥そして感じるのは皆同じですね。

 

傷つくまいと努力するより、傷つく覚悟で立ち向かう方が‥私は好きです。 感謝

 



8月の梅雨にもめげず

2009年8月 2日 10:36

8月を向かえましたが、今だ梅雨が明けません?‥何年か前、東北地方かで梅雨の明けないまま秋になった事を思い出します‥この様に雨と低い気温が続くと農作物のみならず、ようやく底をついた感じの経済にも再び大きな打撃となるのが心配です。

中国地方では老人ホームのマサカ?!と言うような思いがけない災害が起きました‥テレビ報道で映し出される施設のお年寄りや、未亡人の女性経営者など被災者の映像を見ながら、つい客観的になっている自分に改めて、当事者の悲しみと失望など辛いショックを共有し、心から励ましのエネルギーを送りたい気持ちです。

いよいよ衆議院選挙も一ヶ月先となり、各政党のマニュフェストも出揃いました‥国会での決議が、我々の明日の生活に即反映される事を十分認識して選ぶ必要があります。
社会医療福祉・教育の充実は勿論のことですが、人気取りのバラマキ政策より、少子高齢化社会に向けて、若者の高い失業率を改善し若者に夢と希望を与えることが将来の日本に最も重要なことであると思います‥その為には、規制緩和を行い内需拡大による経済復興の施策が急務であると私は思います。

世の中の流れは受け止め、その中で自らすべき事で日々「汗と知恵」を出し、学びと成長と喜びの中で、胸を張って生きて行きたいものです‥何くそ、お陰さま! ありがとうございます。



「北極星を心に!」

2009年7月 4日 17:11

7月を迎えました‥6月は真夏日が多かったのですが、7月に入り連日雨と雷雨で、梅雨がひっくり返った感じです‥今年は太陽の黒点が例年より少なく季節にズレが生じているみたいです。

世界情勢は、北朝鮮ではミサイルを発射したり核開発など不穏な動きが出ています‥後継者移行のパフォーマンスなのでしょうか。 アメリカではGM・クライスラーの国有化や、シュアルツネッカーが州知事を務めるカリフォルニア州の財政破綻が間近と噂されるなど何が起きても不思議でない混沌とした状況です。

 日本の景気は底を打ったのでは?といわれる中、臨時雇用者のリストラから正社員の雇用調整に移行し、有人求人倍率が0.44倍と云う調査報告で、一つの仕事を二人で取り合うと言った状況です‥まだまだ政治の強力な手腕が求められます。

 衆議院選を間近にして、自民党の内部ですら互いに足の引張り合いで見苦しい限りです‥政治に対して国民は益々不信を抱きます‥ますます暗くなります‥この様な時代は何がベストなのか誰にも分かりません‥しかし何はともあれ、これでよし!と決めた方向に向かって一つになる事が、先の見えない時代に於いても、国民の心に期待と希望を見出す事になるのではないでしょうか。

内輪モメの内は、エゴのぶつかり合いで何一つ解決しません‥もっと国民の状況と痛みを感じ、ハートとハートの会話の中で初めて、第三の選択肢が閃くのだと思います‥国会議員の今の状態は、国民の幸せより、このままでは自民党が負ける!という考えが前提になって必死で動いている気がします。

我々も、今の厳しい状態を政治や他人のせいにしていても何ともなりません‥せめて自分の中に羅針盤となる、動かざる「北極星」を見い出し、それに向って進むしかありません‥気持ちを前に押し出し、汗と知恵を出し、成長と喜びの日々を願います!



感謝の「大感謝祭」

2009年6月 7日 17:01

いよいよ衣替えの6月がやって来ました。   高速道路も土日祝日は割り引き料金で観光地は大いに賑わっています。   日本一の郡上鮎つりも今日が解禁で、多くの太公望で賑わっています。

有り難いことに初夏をむかえ、此の処の金融危機も何かしら底をついた感がします。 

今日は晴天に恵まれ、当社の「大感謝祭」で1250名のお客様のご来場を頂き、有り難い事にスタッフ合わせると1400名動員の素晴らしい感謝祭を行う事が出来ました‥ 10時の花火の音とともに沢山のご家族や、友人と連れ立ってのお出かけで、プールでのマスのつかみ捕り、金魚すくい、輪投げ、泥団子づくり、射的、太鼓‥そして消防署からは地震体験車、音楽のグループ演奏会、チャリティーバザー、工作、食べ物の販売など沢山の催しを協力業者と当社社員の共同作業で無事終えることが出来ました。 

 地域の皆さんへの日頃の感謝の気持ちとして行っていますが、来て頂いたお客様の喜んでいただく顔を拝見する時、本当に良かったと思います‥参加して頂いた多くの皆さんに心からの感謝です!

大変な厳しい時代ですがピンチをチャンスと捉え、こんな時こそ気持ちを明るく前に出し、輝く明日を自らの手で築いて行く‥そんな学びの時であると強く感じます。本当にありがと御座いました。